真島ゼミ4年生の「卒論発表会2018」を、昨日開催しました。
今年度の卒業論文は、下記11篇です(執筆者名略、順不同)。
卒業への大きな関門を苦労のすえに突破したみなさん、
ほんとうにおめでとうございます。
「中国におけるインターネット金融の発達とその影響
-中小企業の資金調達問題との関連で」
「タイにおける非熟練外国人労働者の子供に対する教育支援に 関する考察-各教育機関の取り組みに注目して」
「観光地バリの「正しい」神秘性
-ツーリズムによる破壊と創造」
「マグダレン洗濯所試論」
「イタリア中小企業論再考」
「インドネシア国軍のレフォルマシ再考
-アチェ紛争を事例に」
「チェルノブイリ法から学ぶ -ザクルィチに抗うために」
「1955年から1985年の甲府都市圏における
近接性推移と農業の構造変化」
「 「あのひとが食べるところを見たい!」
-韓国のモクバンにみる現代食文化の変容」
「イタリア・五つ星運動は「ポピュリズム政党」なのか
-2009年から2018年総選挙までの政治動向をふまえて」
「南アフリカ共和国のLGBTQを取り巻く状況について
-1980年代以降の同性愛者権利運動の歩みを通して」
2019年1月23日水曜日
ゼミ論発表会2018
昨日、ゼミ3年生の「ゼミ論発表会2018」を開催しました。
今年度3年ゼミの努力の結晶は、以下9編です
(執筆者名略、順不同)。
「戦後経済成長期における玉野井芳郎の
地域と経済を巡る論の省察」
「ボリビアにおける児童労働年齢引き下げのもつ社会的効果」
「「カルムイク人」の民族定義に関する考察
-言語使用状況を手がかりに」
「 「教育勅語」の成立過程-明治初期の国体論を中心に」
「モロッコにおける教育言語としてのフランス語
-ムハンマド六世とベルモクタールの教育政策を中心に」
「スーフィズムは復興したのか
-ウズベキスタンにおけるズィクルの実践状況から」
「初等教育制度導入による子どもの牧畜生業 参加の変容-ケニア・マサイの事例から」
「イギリスにおけるWorking classの社会的立 場 -1970年からの20年間を通して」
「ワイタンギ条約を背景とした マオリの土地抗争序説」
今年度3年ゼミの努力の結晶は、以下9編です
(執筆者名略、順不同)。
「戦後経済成長期における玉野井芳郎の
地域と経済を巡る論の省察」
「ボリビアにおける児童労働年齢引き下げのもつ社会的効果」
「「カルムイク人」の民族定義に関する考察
-言語使用状況を手がかりに」
「 「教育勅語」の成立過程-明治初期の国体論を中心に」
「モロッコにおける教育言語としてのフランス語
-ムハンマド六世とベルモクタールの教育政策を中心に」
「スーフィズムは復興したのか
-ウズベキスタンにおけるズィクルの実践状況から」
「初等教育制度導入による子どもの牧畜生業 参加の変容-ケニア・マサイの事例から」
「イギリスにおけるWorking classの社会的立 場 -1970年からの20年間を通して」
「ワイタンギ条約を背景とした マオリの土地抗争序説」
ラベル:
学部・大学院
2019年1月20日日曜日
2019年1月10日木曜日
プライス・オブ・フリー上映会終了
有志学生の方々の大きなパワーに導かれて、TUFSCinema
『プライス・オブ・フリー』上映会を
無事終了しました。
年末年始があいだに入って
広報期間がたいへん短かったにもかかわらず、
当日は200人を超すご来場をいただきました。
報告記事については
コチラをご覧ください
ラベル:
シンポジウム・講演