2026年9月27日日曜日

ハンセン病療養所のなかの「外国人」


 会期後半、来月10月にも、11月にも深みのあるイベントが予定されています。

2026年9月1日火曜日

長月


 一枚めくったら、今月はふるさとの言葉でした。うれしい。帰りたい。

移住連カレンダー2026「お茶はいかが?」(イラスト 金井真紀)

 

2026年8月10日月曜日

ゼミ夏合宿2026

 

今夏もゼミ生のみなさん20名ほどと合宿をひらきました。前半の集中輪読では私もテクストとの対話から新たに多くのことを学びました。

 


 






















































2026年7月18日土曜日

水俣からあなたへ (夜の自主連続勉強会第3回)

 

 

今年の『TUFS〈夜〉の勉強会』特別連続企画

「水俣からあなたへ」第3回を、昨晩ひらきました。

学生のみなさん

わたしたちの〈現在(いま)〉に繋がるそれぞれの思いを届けてくださってありがとうございました!

夜勉の第4回と第5回のつどいは、外大水俣特別企画の直前、10月中旬に続けてひらきます。 

2026年6月14日日曜日

浜本汀 著『石ひとつ置くこと』

 

浜本汀(はまもと なぎさ)さんは、生まれ故郷の天草で小説を創作されながら、からゆきさんの隠された歴史を足で調べ、考えている、若き文筆家です。 熊本大学の文化人類学者、香室結美さんからのおたよりで浜本さんのことを私が知ったのは、つい2か月ほど前のこと。ネット通販が始まるのを待って、浜本さんのZINE 『石ひとつ置くこと』をさっそく購めました。一読、端正で繊細な筆致に、冒頭から魅了されていきます。〈石〉と〈水〉という忘れがたい対位法の思考が、ある切実な記憶の問いを訴え、掘り下げながら、同書所収のエッセイ四篇と小説一篇を閑かなリズムで貫いている。書き手のそうした声の連なりを聴き終えたとき、じつに重い問いが読み手へ渡されたことが、体でじかに感じられました。三觜咲さんの表紙イラストも喩として絶妙。

   

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目の前の、水に流されそうになっているたったひとりの声を聞いて、

できるだけまっさらにうけとめようと努めて、

心のなかに、ちいさな石ひとつ、置く。

覚えておくために。

大きな水の流れに抗うために。 

(同書所収、第四エッセイ「石ひとつ置くこと」より)

      https://note.com/nagisa_hama/n/n791382143461