2016年4月5日火曜日

痙攣的なものの現在 / something amazing


東京外国語大学出版会の広報誌『ピエリア』最新号
(2016年春号)が、ことしも新入生の入学にあわせて
刊行されました。

「歴史のことば 現在のことば」というテーマで、特集が組まれています。わたしは、「痙攣的なものの現在」という小文を寄稿しました。出版会編集長としてのご挨拶の一文も、あわせて巻末に記しました。
 痙攣的なものの現在

あれこれの書物から印象に残る一文を引いてくるという求めに沿いながらも、作文の過程で記憶から急によみがえり、最後はそのことについて書いているとさえ錯覚しそうになったのは、母を亡くして二年後の姿といわれるゴスペルシンガー、マーヴェン・レーマの映像でした。
https://www.youtube.com/watch?v=PIQl6ygRqhw
形容しがたい声の力と、ヘッドフォンをたえず直そうとする覚束ない指のはかなさとの乖離と並置。自分のなかではそれが、コートディヴォワールの村でたしかに耳にしたいくつかの声の残響と、通底器のしかたでいつしか繋がれてしまったような気がしています。

2016年4月3日日曜日

応答の人類学 ディスカッション記録



2月22日に開催された
応答の人類学第25回研究会(ブログ2月10日記載)におけるディスカッション部分の記録が、このほど下記にアップロードされました。

応答の人類学2015年度行事開催記録

講演の本体部分も、いずれ文字化できる機会があるかもしれません。

長時間にわたる総合討論だったので、
文字化にあたっては、最終的な編集・整形作業にたいへんな手間がかかったと思います。今回の企画で中心となってくださった
九州大学の飯嶋秀治さん、ありがとうございました。あらたに多くのことを学ばせていただきました。






2016年3月29日火曜日

だから まいにち たたかう


おすすめ情報

映画上映会 「だから まいにち たたかう」
So Everyday We Fight

2014年 長編記録映画 115m
制作・撮影(2003年/山邨伸貴)
構成・編集 倉岡明子

渋谷アップリンクにて。

上映日
4月16日
4月20日
4月23日
4月24日
4月29日

5月 2日
5月 3日
5月13日


詳細は右画像ファイルをクリック!







2016年3月28日月曜日

読売新聞市民講座 概要記事


3月19日に開催された
読売新聞市民講座(ブログ3月4日記載)の
講演記録が、このほど同紙に掲載されました。

読売新聞 2016年3月26日朝刊(多摩版)
第34面

関係者のみなさま、そして当日ご来場いただいたみなさま、たいへんお世話になりました。



2016年3月4日金曜日

読売新聞市民講座 「他者の生を、自己の生につなげる」

クリックで拡大
再来週の週末19日に、
市民講座でお話をさせていただきます。

東京外国語大学・読売新聞立川支局共催
連続市民講座第11回

日時: 2016年3月19日(土) 13:30-15:00
場所: 東京外国語大学
    アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール

内容:
 真島一郎
 「他者の生を、自己の生につなげる
         -山口昌男と文化人類学」