昨年12月21日、エティエンヌ・ド・ラ・ボエシの
『自発的隷従論』(山上浩嗣訳、ちくま学芸文庫)
刊行をうけて行った
ラウンドテーブルの記録集ができあがりました。
第一部
エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従』を読む
西谷修・真島一郎・土佐弘之・中山智香子
第二部
自発的隷従と日本の現在
小森陽一・七沢潔・仲里効
総合討論
特別企画「エッジの水底から」
川満信一
参考資料・参考論文
わたしは、「シモーヌ・ヴェイユ-もうひとつの〈力〉」と題して発言をしました。