今年度卒業予定のゼミ4年生が、下記の労作7編を完成させてくれました。いずれもみごとな出来映えで、さすがだと感じます。みなさんおつかれさまでした。心から感謝しています。
「大本教の変遷 -まつろわぬ宗教が惹きつける者たち-」
「隠されるバウハウス第一期 -初期バウハウスとヴァイマル共和国-」
「彷徨する歴史の方へ -デリダ 『ハイデガー講義』における歴史への問い-」
「過去に囚われた者たち -2017年のカタルーニャ-」
「ガソリンを嗅ぐ -非-場所的ガソリンスタンドの蓋然性-」
「再生の霊火は何処にともるか-インドネシア革命における西イリアン解放-」
「 「いっぱいありますよ、外国人だから入居できないって言われたこと」
-保見団地、いちょう団地、芝園団地と外国人-」