2019年12月6日金曜日

『初期社会主義研究』第28号

毎度読むのを楽しみにしている『初期社会主義研究』の最新号(第28号)を、このほど落手。

前号(第27号: 特集 ロシア革命100年)以来、
約2年ぶりの最新号刊行であるだけに、
一書が厚く、読みごたえありの予感。

「特集 〈マイノリティ〉と〈差別〉」 
 論考8本掲載。

2019年12月4日水曜日

佐原敦子 ヴァイオリンリサイタル


       
ヴァイオリニストの佐原敦子さん(藝大フィルハーモニア管弦楽団第1バイオリン奏者)から直接ご案内をいただいて、初冬の晩、ひとりトッパンホールへ。

すべての曲目に魅了されましたが、なかでも1921年の無伴奏曲、「レントヘン:無伴奏ヴァイオリンのためのファンタジー」の渾身の演奏には、時と場所の感覚を失うほど、魂をもっていかれました。
またとなく素敵な夕べを届けてくださいまして、
ありがとうございました。
 


佐原さんとは、3,4年まえの少人数の集いで初めてお会いしました。そのときやはり知りあった(当時の私の企画で助けてくださった)NHK 番組制作チーフ・ディレクターの上野智男さんが手がけられた、奥深くも静まりかえるドキュメンタリー番組を、ちょうどこの秋に再放送で鑑賞し、音楽と生のかかわりについてしばらく考えていたところでした。

「漂泊のピアニスト
  アファナシエフ もののあはれを弾く」
   (NHKBSプレミアム、2008年初放送、112分)

今月14日も再々放送があるようです。一流の表現者としてのお二方を、演奏・映像ともに、とても眩しく感じています。

2019年11月16日土曜日

臨在


開花期間の歴代最長記録を更新した、自宅晩秋の入谷朝顔。
ひらききらずに潰える花をのぞけば、おそらく今朝のこの赤が、
最後の一輪となるでしょう。4か月ものあいだ、よくがんばってくれました。

2019年10月19日土曜日

これは君の闘争だ


明後日の月曜に、TUFS Cinemaで下記作品が上映されます。

「これは君の闘争だ Your Turn」(監督:エリザ・カパイ、ブラジル、2019、93m)

日時:2019年10月21日(月) 18:30開映 (18:00開場)
場所:東京外国語大学アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール)
入場無料、先着順(定員501人)、申込不要
上映後トーク 舛方周一郎氏(神田外語大専任講師、国際関係論、ラテンアメリカ政治)

山形国際ドキュメンタリー映画祭2019でも今月上映されている、注目の問題作。
ぜひご来場ください。

あらすじ:
公共交通機関の値上げ反対デモや、公立高校再編案に反対する学校占拠など、活発な政治運動を繰り広げるブラジルの学生たち。その記録映像に、当事者である3人の若者たちがナレーションを重ねていく。若者たちは、その歌うような軽快な語りとともに、学校を、そして街頭を次々と占拠し、政治家たちに自らの主張を認めさせていく。しかし彼らのこうした試みにもかかわらず警察の対応はより暴力的なものになっていき、ブラジルは極右政権の誕生へと向かっていく。

詳しくはコチラ→ https://tufscinema.jp/191021-2/

2019年10月13日日曜日

un souhait


des feuilles du jacaranda avec la pleine lune de la mi-octobre, et une image floue d'un masque dan à l'arrière-plan