2020年1月19日日曜日

再び見いだされた〈外〉

今週末に開催予定の
早稲田文化人類学会 研究大会で、
下記のシンポジウムにお招きをいただきました。

早稲田文化人類学会 第21回総会・シンポジウム
日時:2020年1月25日(土)
会場:早稲田大学36号館382教室
        (戸山キャンパス)

テーマ
  “身体の零度”を超えて
     :ドーピング・パラリンピック・呪術

パネリスト
竹村瑞穂
 アスリートの身体
   :ナチュラルとアンナチュラルのはざまで

渡 正
 スポーツにおける身体の範囲

真島一郎
 再び見いだされた《外》
   :西アフリカ・稲垣正浩・竹内敏晴

コメンテーター:小木曽航平
コーディネーター・司会:中嶋哲也

http://www.waseda.jp/assoc-wsca/soukai.html

2020年1月7日火曜日

香港の現在(いま)へ


 





香港の現状を深く思考するうえで重要な位置づけをもつ論集が、昨年末に刊行されました。

倉田徹・倉田明子 編
『香港危機の深層 - 「逃亡犯条例」改正問題と「一国二制度」のゆくえ』 東京外国語大学出版会、2019年12月27日発行。

これをうけて今月13~15日の3日連続で、注目すべき下記関連イベントが本学にて開催される予定です。同僚の倉田明子さんが昨年7月時点で下支えされた学生主体の緊急集会については、以前このブログでも紹介しましたが(2019年7月6日付記事)、今回の企画はそのひとまずの集大成になるものと期待しています。研究講義棟1階ガレリアで同時開催予定の、初沢亜利さんによる写真展の準備作業に、私も今日、一瞬だけお手伝いにうかがいました。初沢さん、手ずからの準備作業、ありがとうございます!

◆2020年1月13日(月・祝)
『香港危機の深層』出版記念シンポジウム
「香港危機に終わりはあるのか?」
 13:00~17:30
 プロメテウスホール(一般公開、無料、事前登録制)

◆2020年1月14日(火)
 特別授業「香港危機の深層の読みとき方」
  17:45~19:30
  227教室

◆2020年1月15日(水)
 TUFS歴史・地域研究セミナー
「“情報戦”から考える香港」
 17:45~19:30
 427教室




2019年12月28日土曜日

「闘い」の方法をたどる感性

年明けの1月11日(土)、京都・立命館大学にて下記講演をさせていただくことになりました。

【渡辺公三先生のご業績をふり返る会】
   立命館大学先端総合学術研究科主催

日時:2020年1月11日(土)13:00-
場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館
   4階403・404
参加無料

真島一郎
「闘い」の方法をたどる感性-
渡辺公三訳『人種と歴史』刊行に寄せて

プログラム詳細
 http://www.arsvi.com/2020/20200110.htm

2019年12月8日日曜日

サンティアゴ・アルバレス特集上映

CINE URGENTE !
CINE URGENTE !
CINE URGENTE !


生誕100年を記念して、今週4日間にわたり「サンティアゴ・アルバレス特集上映」会が
都内アテネ・フランセで開催されます。

【サンティアゴ・アルバレス Santiago Álvarez】
 1919年、ハバナに生まれる。アナキストの父親をもち、植字工見習いやタイピストの仕事をしながら夜間学校で学ぶ。39年にアメリカ合衆国へ留学し、人種差別などの現実に直面する。42年に帰国し… (以下略歴・上映作品の詳細はポスターをクリック!)

最終日14日には、シンポジウムも開かれます。
  19:30~ シンポジウム
   岡田秀則 国立映画アーカイブ主任研究員
   新谷和輝 キューバ映画研究者
   司会: 濱冶佳 山形国際ドキュメンタリー映画祭

新谷さん、今回もまた、どえらい企画をぶちあげてくれてサンクス。Merci cent mille fois !!



2019年12月6日金曜日

『初期社会主義研究』第28号

毎度読むのを楽しみにしている『初期社会主義研究』の最新号(第28号)を、このほど落手。

前号(第27号: 特集 ロシア革命100年)以来、
約2年ぶりの最新号刊行であるだけに、
一書が厚く、読みごたえありの予感。

「特集 〈マイノリティ〉と〈差別〉」 
 論考8本掲載。