2025年1月17日金曜日

卒論発表会2024


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度の卒論発表会を以下のとおり開催します。

日時 2025年1月30日(火)10:00~17:30

会場 326教室  事前申込不要・出入自由

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卒業論文集2024』所収の論文は下記10篇です。大学での学修の集大成にふさわしい力作ぞろいです。みなさんおめでとうございます。

 

周縁から周縁へ-ジンバブウェ女子受刑者のライフストーリー分析

変質する理想郷-クリスチャニアの軌跡

日本の勝利至上主義の再利用可能性-ドイツのスポーツ実践から考える

「非公式」マイノリティへの眼差し-トルコ1982年の宗教科目必修化とアレヴィー

学びを阻むもの-アフガニスタンにおけるALCsを事例として

ミュージカル演劇と社会の相互影響可能性-『ウエスト・サイド・ストーリー』とその背景からみる

雑誌文化における「男らしさ」と「女らしさ」の変遷-消費文化を通じた性別役割の再生産

排斥の記憶と交差性-米国移民法と中国人女性移民

砂漠に描かれる民族の輪郭-トゥアレグ人の周縁化と民族概念の再検討

歴史への真摯さ-関東大震災にともなう朝鮮人虐殺への責任

ゼミ論発表会2024

今年度のゼミ論発表会を以下のとおり開催します。

日時 2025年1月28日(火)10:00~17:30  会場 326教室  事前申込不要・出入自由

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『ゼミ論文集2024』所収の論文は今年度18篇! みなさんの努力に敬意と感謝を。

 

 国民国家を思惟する-タゴールの思想研究

 深淵で縋るもの-ベトナム戦争と対峙した日本人の姿から 

 出稼ぎ先として選ばれ続けるために-技能実習生の日本語学習ニーズと日本語学習環境

 土地と表象-ニュージーランド先住民マオリを事例に

 痛みを共有することによる連帯-セウォル号沈没事件の遺族に対する中傷/共感の事例から

 閉ざされたクローゼットの中で-ウガンダ反同性愛法の事例から

 奇想、芳年より落つ-月岡芳年の血みどろ絵と幻想・奇想の受容

 タイムリミットはすぐそこに-日本における管理職就業率のジェンダーギャップ

 別の人生を生きる-子どもの心を育むドイツ児童文学

 アナキスト総同盟組織綱領-亡命ロシアアナキストの組織論

 病気だけど病気じゃない-慢性腎臓疾患によるアイデンティティの揺れとその受容

 沈黙の雄弁性-詩の余白は「語り得ぬもの」を語り得るか

「存在」という抗議をめぐって-東京レインボープライドにおけるセクシュアルマイノリティの可視化

 母/女(わたし)のはざまで-「中絶の権利」が覆い隠すもの

「プンジャジャハン・ジパン」の時-インドネシアの歴史教科書から見る日本近代史

 お前たちは、声なき義務として私を取り巻く-ホロコースト生存者ヴィクトール・フランクル

「華人」を捨てるべきか-国民統合期インドネシアにおける華人の同化論争と国籍選択

 ストリートからストリートのために-ケンドリック・ラマーのメッセージ


2024年11月26日火曜日

カリブ海序説


 このほど中村隆之さんが共訳にてグリッサンの『カリブ海序説』日本語訳を公刊されました。長く待ち望まれてきた一書です。

エドゥアール・グリッサン著『カリブ海序説』[星埜守之・塚本昌則・中村隆之訳]インスクリプト、2024年11月10日発行。 


「グリッサン思想のエッセンスを示す代表作完訳!   全篇を覆う危機意識、はるかに展望される独立への眼差しー。カリブ海のフランス海外県・マルチニックにあって、その歴史・社会構造・言語・人々の心性のありようを、厖大な言説を収集しつつ明らかにし、主体的な民衆にょる自立を訴求する。世界各地で民の抵抗が無化されつつある現在をも問いに付す大著」(本書帯より)

2024年9月4日水曜日

スージグァに漂う記憶の淵

 








 

 

 

小説家、崎山多美さんの新刊書書評を

このほど『琉球新報』紙に寄せさせていただきました。

琉球新報 2024年9月1日(日)第21面 読書欄

見出し 「崎山多美著『石の声は聴こえるか』 スージグァに漂う記憶の淵」(真島一郎)

https://ryukyushimpo.jp/news/culture/entry-3433445.html