2017年9月15日金曜日

ふたつのアフリカン・ドリーム

『インストール・アフリカ』、最終企画のお知らせです。ふるってご来場、ご鑑賞のほどを!

東京外国語大学 TUFS Cinema アフリカ映画特集 「ふたつのアフリカン・ドリーム」
                            (入場無料/申込不要/先着順/定員216名)

第1回 『アフリカ・ユナイテッド』
日時 2017年10月13日(金) 東京外国語大学 研究講義棟2階 227教室

17:40- 開場
18:00- 映画『アフリカ・ユナイテッド』上映(90分)
19:30-  フリートーク: 
          エリック・カベラ(映画監督/本作プロデュ-サー)×吉田未穂(シネマアフリカ代表) 
                                              *日本語での適宜通訳あり
作品紹介/フリートーク出演者紹介はこちら (SNS共有拡散 希望)


第1回 『アフリカ・パラダイス』
日時 2017年10月27日(金) 東京外国語大学 研究講義棟2階 227教室

17:40- 開場
18:00- 映画『アフリカ・パラダイス』上映(85分)
19:25-  フリートーク: 
          小田マサノリ(現代美術家/文化人類学者)×真島一郎

作品紹介/フリートーク出演者紹介はこちら (SNS共有拡散 希望)


主催:東京外国語大学 科学研究費基盤研究(B)『統治思想としてのオイコノミア』
協力:シネマアフリカ実行委員会/岩波書店/勁草書房                     20170915




 アフリカ・ユナイテッド trailer (10月13日の上映会では日本語字幕が付きます)
アフリカ・パラダイス trailer (10月27日の上映会では日本語字幕が付きます)

2017年9月12日火曜日

第7回 世界文学・語圏横断ネットワーク研究集会


uma janela ( à la Guinée-Bissau, juillet 2010, i. majima)

今月24-25日、同志社大学にて
第7回 世界文学・語圏横断ネットワーク研究集会が開催されます。

プログラムは下記のとおりです。
胸躍る発表の連続。わたしは、
とくに初日の第2パネル
「文学と人類学のボーダー」で
勉強しようと思っています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆






 第7回 世界文学・語圏横断ネットワーク研究集会 プログラム

2017年9月24日(日)・25日(月)
於  同志社大学今出川キャンパス 良心館305教室

9月24日
10:30〜12:00 第1パネル【個別発表】
司会:中川成美(立命館大学)
①目野由希(国士舘大学)
1954年ロンドンにおける亡命ペン作家作品集刊行に至るまでの国際ペンクラブ・ロンドン本部と欧州史
②志賀俊介(首都大学東京)
インド系アメリカ人の自発的亡命――ジュンパ・ラヒリにみる英語からの脱却と作家としての権威の所在

13:00〜15:00 第2パネル【文学と人類学のボーダー】
司会:西成彦(立命館大学)、真島一郎(東京外国語大学)
③古矢晋一(東京農工大学)
エリアス・カネッティの「接触」理論
④国重 裕(龍谷大学)
マルグリット・デュラスの「声」――『ラホールの副総領事』を中心に
⑤ソン・へジョン(東京大学大学院)
(「音」で飛び立つ文学、その)「声」のフィールドワーク

15:15〜17:15 第3パネル【東欧文学から世界文学へ】
司会:阿部賢一(東京大学)、コメンテーター:田中壮泰(立命館大学)
⑥須藤輝彦(東京大学)
クンデラと世界文学――視差効果としての亡命
⑦島田淳子(大阪大学)
『ボヘミアは海辺にある』――リブシェ・モニーコヴァーの拡大する中欧像をめぐって
⑧簗瀬さやか(大阪大学)
ハンガリー文学におけるトランシルヴァニア出身のハンガリー人作家の活躍
17:30〜 懇親会

9月25日
10:00〜12:00 第4パネル【文学首都とその分身】
司会:柳原孝敦(東京大学)、コメンテーター:澤田 直(立教大学)
⑨渡辺惟央(東京大学大学院)
フランス第二の文学首都アルジェ:パリとの文芸交流と『アルジェリア仏語文学』の形成
⑩福島 亮(東京大学大学院)
イヴァン・ゴルとエメ・セゼール――1943年のニューヨークにおけるフランス語による出版と戦時文学場
⑪長塚織人(東京大学大学院)
非領域的言語の小さな王子――ユダヤスペイン語版『星の王子さま』からみる、さほど惑星的でない言語ポリティクス

12:15〜13:15 発起人・運営会議(発起人のみ)

13:30〜15:30 第5パネル【脱=植民地化の文学――敗戦/解放後の日本とコリアを事例として】
司会・コメンテーター:西成彦
⑫廣瀬陽一(大阪府立大学大学院)
金達寿の新聞記者体験――その文学的形象化をめぐって
⑬原 佑介(立命館大学)
旧「皇国臣民」たちは戦後/解放後どのように出会うか――李恢成『証人のいない光景』を中心に
⑭姜信和(名古屋大学)
尹東柱と植民地の日常――詩世界と解放(分断)後の評価との差異をめぐって

2017年9月9日土曜日

ヤナマール、世界の誰もが

un crépuscule à Dakar ( sep. 2010, i. majima)
先日刊行をお伝えした訳書
『ヤナマール』所収の下記拙稿が、勁草書房編集部ウェブサイトにて、全文アップロードされました。

真島一郎
「ヤナマール、世界の誰もが」

管啓次郎さんがこのサイトに寄せている連載フォト「コヨーテ歩き撮り」も、ステキですね。

編集部の関戸詳子さん、
本書の企画では、とことん
お付きあいくださり、
ほんとうにありがとうございました

2017年9月5日火曜日

Anything is possible - 『インストール・アフリカ』予告 ver. 2


design:  illcommonz



(下) エリック・カベラ
山形国際ドキュメンタリー映画祭2017出品作品
『イントレ』 trailer

2017年8月26日土曜日

ヤナマール セネガルの民衆が立ち上がるとき


おととし日本に招いたヒップホップグループ、クルギを中核とするセネガルの社会運動体ヤナマールについて、このほど訳書を刊行しました。


ヴュー・サヴァネ、
バイ・マケベ・サル著
『ヤナマール  セネガルの民衆が立ち上がるとき』
真島一郎監訳・解説
中尾沙季子訳、
勁草書房、
2017年8月20日発行。


「インストール・アフリカ」
第二弾として、お届けします。

2017年8月2日水曜日

学部ゼミ合宿2017

un matin au logement  (I.Majima, 2017)
今年は7月28日から31日まで、
3泊4日の日程で、学部3年生のゼミ合宿@軽井沢を実施しました。
昨年同様、栗田ゼミとの合同企画で、院生もふくめて参加者は30名ちかくになりました。

今年度合宿の課題テクストは、
田中雅一・中谷文美 編
『ジェンダーで学ぶ文化人類学』
(世界思想社、2005年)でした。
事前に分担を決めておいた発表者だけでも、全15章を20人が担当し、合宿前半はひたすら議論。あいかわらずのハードな日程をこなしてきました。(もちろん後半には、栗田先生もまじえ、楽しい行事が続きましたけど)

2017年7月26日水曜日

思想の言葉

un coucher du soleil au Liban, août 2009 ( I. Majima)

先週18日に刊行をお伝えした『思想』アフリカ特集号掲載の下記拙稿が、このほど岩波書店HPにて全文アップロードされました。

真島一郎
 「思想の言葉-思想するアフリカ」