シンポジウム「今日の資本主義を批判するためにー『マルクスと商品語』を読む」
報告者:井上康、崎山政毅、浅川雅己、真島一郎、大橋完太郎、中村勝己(司会:友常勉)
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ゼミ卒業生の真世さん(共同通信社)が、ひとつの生が生き抜く姿について重要なメッセージを社会に届けてくれました。限られた字数で深い内容の記事となりえたのも、自分ではないだれかの声を、その声が生き抜くまま、じっと聴きとどけてくれたからではないかと考えています。