琉球大学法文学部で開催された
日本平和学会2015年度秋期研究集会のパッケージ企画として、本日
下記シンポジウムを行いました。
「ヤナマール、新たな非暴力のかたち- 西アフリカ社会運動体の訴える成長の破局、生者の主権」
報告:中山智香子(東京外大)
「グローバル経済世界の平和と市民的不服従の位置」
報告:真島一郎 (東京外大)
「西アフリカと東アジアー 映しあう破
局と主権の鏡」
討論: 阿部小涼(琉球大学)、土佐弘之(神戸大学)
司会: 西谷修(立教大学)
教室には50人ほどの方々が来場し、会場は満席の状態となりました。ありがとうございました。