![]() |
mukashi no shiori : numéro 3 |
予定どおり、あす開催します。
日時: 1月25日(火) 午前9時30分~
場所: 研究講義棟3階333教室
卒論全11篇のタイトルは、以下のとおりです。
(執筆者名略、順不同)
「外国人嫌悪ない襲撃事件の原因を説明する」を考える
- ポストアパルトヘイトの南アフリカを事例として」
「DAYSJAPANの10年5か月
- フォトジャーナリスト広河隆一、闘いの軌跡」
「タハール・ベン・ジェルーン『出てゆく』を読む -証言としての文学」
「「自らの生を生きる」ために - 山谷のホームレス問題から」
「ある社会運動と生のつながり - 2016年メキシコ」
「「保護する責任」論から考察する1994年ルワンダ・ジェノサイド」
「「意味の支配的限定」に抗して
- 鶴見俊輔における字引きの意味論」
「プロテスタントの浸透とメリナの伝統信仰
- ファマディハナにおける信仰への関わりを通して」
「2003年以降の教育政策改革を背景とした、
学力格差論と低下論の再考」
「ケニア2007年選挙後暴力におけるキクユ人/非キクユ人対立
- 土地を巡る民族対立に試みられる原因分析」
「LA POURSUITE DU PRIMITIF
- Paul Gaugin et Son Voyage Artistique」(仏文)